今回紹介する漫画は、元貴族令嬢が新天地で薬師として奮闘し、幻獣を守るために戦ったり王子との距離が縮まったりする、ハラハラあり、ちょっと胸キュンありなストーリーです。
作品情報
タイトル:まがいも令嬢から愛され薬師になりました
原作:佐槻奏多
コミック:村上ゆいち
キャラクター原案:笹原亜美
出版社:一迅社(ZERO-SUMコミックス)
巻数:全5巻(完結)
ジャンル:ファンタジー/日常/恋愛/コメディ
あらすじ
公子から婚約を打診された伯爵令嬢のマリアは、決めたーー
死んだふりをして、修道院へ逃げようと。
なぜなら彼女は伯爵とは何の血の繋がりもない、まがいものの令嬢だから。
そうと決まれば善は急げと修道院へ向かう途中、マリアはガラスの森の側で巨大ハムスター(幻獣)の群れに連れ去られてしまう。
どうすることもできずに死を覚悟したその時、颯爽と隣国の王子レイヴァルトが現れてーー!?
(電子書籍 作品紹介より)
推しポイント3選
①とにかく絵が綺麗
漫画を買うときに大事な要素が、”絵柄が好みなこと”です。
これは漫画好きの人には共感する方も多いのではないでしょうか。
Kindleのおすすめ一覧でこの漫画の表紙を見かけ、「絵が良い!」と思いすぐにあらすじを読み、購入しました。
表紙のカラーはもちろん、中身の白黒の絵もとても綺麗で大満足です。
②ハムスター達が可愛い&面白い
絵がとっても綺麗なこの漫画、幻獣のハムスターだけはなぜか面白寄りの絵なんです。
その絵の通り、ハムスター達の表情や行動はコメディ要素があります。
電子書籍での2巻の説明に”ライフラブコメディ”という言葉が出てきますが、この”コメディ”の部分は主にハムスター達のことだと思っています。
③恋愛バトルがなくて安心して読める
タイトルにもあるように、恋愛よりも「薬師」がメインテーマになっています。
レイヴァルトがマリアに惹かれており嫉妬するシーンもありますが、恋愛経験がなくピュアなため可愛いものです。
町の住民も王子のことを温かく見守っているくらい恋愛においては平和なので安心して読めます。
こんな人におすすめ
✅ドロドロ恋愛話が苦手
✅絵にもキャラクターにも癒されたい
✅女性が頑張る話が好き
電子書籍で読むには
こちらの作品は電子書籍でも購入可能です。
まとめ
薬師として頑張るマリアを支えるレイヴァルト、そしてそんな2人の周りには個性的なお付きの騎士とハムスターたち。
シリアスな話にも時折クスッと笑えるシーンがあって読んでいて飽きないこちらの作品。
コミックは5巻で完結済みなので、気になる方はぜひチェックしてみてください!
原作小説は3巻まで発売されており、なんと小説の3巻がコミック5巻のその後のストーリー!「マリアとレイヴァルトの関係をもっと見たい!」と思った方はそちらもぜひ読んでみてください。
▶︎原作小説はこちら